追伸―二人の手紙物語作者: 森雅之出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2004/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (23件) を見るやさしいなつかしい恋物語。こんな恋物語は今の時代はないなあ。

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)作者: 宮下奈都出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/01/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る失恋から立ち直ることは自分を成長させることという話。近くにロッカさんみたいな人がいるといいのになあ…

いざとなりゃ本ぐらい読むわよ作者: 高橋源一郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1997/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る表紙の懐かしさにひかれ手に取りました。軽い文体で書いてはありますが、やはり書評というものは…

予防接種をしなければならず、あるクリニックに行くと全部は取り扱っていないととのことで別の病院へ。するとそこでは即日接種はできないということでまたまた別の病院へ。文字どおりの病院巡りでした。 しかも成人の予防接種（抗体検査も）は保険が効かず、…

アメリカのhousingの申し込みをしていたら。性別を選ぶところがありました。M、Fに加えてTがありました。さすがアメリカだなと思いました。

神去なあなあ日常 (徳間文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/09/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (62件) を見るさわやかな小説でした。

夜時々歩きます。今日は月は出ていませんでした。でも、川面にネオンの反射光が揺らめいてきれいでした。歩きながら人々が暮らす風景を楽しむ、ということができるようになりました。走れるとまた違った風景が見えるんだろうなあ。

数年ぶりに歯医者に行きました。怒られる怒られるとびびりながら、勇気を振り絞って行くのが歯医者であります。今回は、「内科」ではなく、「歯科」で自分の老化を実感させられたのは少々衝撃的でした。

事務手続き書類と格闘中。頭がパンクしそうです。いったい何を優先すべきなのか、いったい何が書いてあるのか、等々。時間も限られているので、気持ちもあせります。いつもの目の前にあることを、ちびちびこつこつとではちょっと間に合わないのが不安を煽り…

英語が好きという人がいますが、ちょっと言葉が足りないかなと思います。もっと正確に言うならば、英語を学ぶことによって、自分の世界がこれから広がる可能性があるということに期待を込めている表現だと思います。英語そのものを「好き」の対象としている…

そろそろ大きな転換点がやってきます。最近とみに物忘れも激しくなっているので、備忘録及び記録をかねて、日々のことをちびちびと残しておきたいと思います。忘れてしまうのも別に悪くはないと思うのですが、よかったなとかおもしろかったなとかすごかった…

わが盲想 (一般書)作者: モハメド・オマル・アブディン出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2013/05/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見るおもしろかった〜。一気読みです。

よちよち文藝部作者: 久世番子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/10メディア: コミック購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (14件) を見るさくさくっとどうぞ。

緑の美しい季節になりました。今年のゴールデンウィークは思い切り遊ぶという願いはかないませんでしたが、唯一出かけた山の新緑に、いい季節だなあと癒されました。フィトチネン？でしたっけ？