paternity leave
大学のある先生のオフィスのドアに、次のような張り紙がありました。
Dr. … is currently out on paternity leave, with plans to return after March 7th. He can be reached via email, ......@......edu.
英語学習者として思ったことは、
① "Dr. ..." - 大学で教えている先生(教授・助教授レベル)は「博士」を持っているので、「自分の」名前にDr.をつけて、「Dr....まで連絡してください。」というような文章を書きます。
②"maternity leave" ならぬ "paternity leave" - この先生は男性なので、当たり前ですが、"paternity"になります。初めて使っているのを見ました。
➂"plans"の複数形 - ここでなぜ複数形なのかが知りたいです。
➃"He can be reached" - Dr......で始まるメッセージなので、代名詞はheです。こういうreachの使い方は、簡単だけれど、英語学習者にとっては意外に高度だと思います。